大阪万博記念公園の光景5

マミヤプロRBのフイルムパックを利用したピンホールカメラでの撮影です。
フォーマットは6×7cmのブロニー判、焦点距離は40mmのみを使いました。0.01mmの銅箔に0.2mmのピンホールをあけて黒化液で黒くしたもの。
35mmカメラに換算すると20mm程度の焦点距離になる。この程度になると、周辺光量が落ちるのも少なく、あまりトンネル効果も期待できないが、撮影するのは楽だ。でも結果は期待できない作品ばかり。
戻る