奈良興福寺

 今回のピンホール写真は、マミヤRBのフイルムパックを使用して、焦点距離を変えられる組み立て式のピンホールカメラでの撮影です。フォーマットは6×7cmのブロニー判、0.01mmの銅箔に0.2mmのピンホールをあけて黒化液で黒くしたもの。これでも超広角になっているのですが、周辺光量の不足が少く面白みがないですね。このページは全て焦点距離30mmの撮影です。
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