日本針穴写真協会のワークショップ用のピンホールカメラによる撮影です。フイルム巻取りまでもキットによって造ったものです。フォーマットは6×7cmのブロニー判、焦点距離は29mm、0.01mmの銅箔に0.2mmのピンホールをあけて黒化液で黒くしたもの。これでも超広角になっているのですが、周辺光量の不足が少く面白みがないですね。 |
桜通り公園の太鼓橋 |
阪急電車茨木市駅東側 |
茨木神社の東門ですが、戦国時代の茨木城の搦手門を移築したと云われています。 |
梅林寺のレンガ塀 |
弁天さんの慰霊塔 |
市役所前の噴水ですが、最近は殆ど動いてないですね。 |