茨木市の象徴

ロモ写真(旧ソビエト連邦製のカメラSMENA8Mという35mmカメラ)の今回は、大阪府茨木市の象徴と思えるものを撮影した。
ピントは普通で特別悪いこと無いが、強いてシャープネスをかけずに掲載いたします。

阪急電車茨木市駅の東側。かってダイエーがあった頃は賑やかな
商店街だったが、店舗も売却されてしまい、今跡地にマンションが
建設されていて、商店街も人通りが少なくなってしまった

阪急電車茨木市駅

阪急電車茨木市駅近くにある、浄土真宗大谷派東本願寺茨木別院を、
大相撲の春場所でニ所の関部屋が宿舎にしている。
毎年のことゆえ、この幟旗が立つと春になるなあと感じる。

市役所前公園にある噴水

大阪市のベットタウン茨木市も、何時の間にかメイン通りには
ビルが建ち並ぶようになっていた

JR茨木駅

JR茨木駅西側。35年ほど前の大阪北部で開催された万博の時に整備
された道路。当時は道路だけだったが、今ではビル街になってしまった。

旧茨木川の河川敷を利用した桜通り公園

旧西国街道の郡山宿の本陣。入口に大きな椿の樹があったので、
椿の本陣として知られていた。江戸時代から火災に遭ってないので
古文書が多く残っているようだ。
戻る