ColoraF 作例1
カローラF  ドイツ製  1964年(昭和39年)発売
レンズはノビカ― 50mm F2.8
シャッターはプロンター125  B・1/30・1/60・1/125秒の4段階しかない.。
レンズも綺麗だしシャッター速度も合っているようですが、シャッターが大変重く、
どう見てのこのカメラで撮るとカメラブレが避けられないような感じ。
重い中でも2段モーションのようになっているので、一段を力強く押して
最後の部分でシャッターを切ると、案外カメラブレしなくてと撮れるが、指先の力と
神経を使わないと撮れないのは困ったもの。
それと内面反射が少しあります。植毛紙を貼るのも困難を伴う場所だし。
阪急茨木市駅を撮る














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