Kodak RetinaU 作例2
レチナU タイプ011
1946年〜1949年にかけて製造されたドイツ製カメラ
レンズはシュナイダー・レチナクセノン F2.0 50mm
シャッターはコンパーラピッド 1/500秒まで
シャッターが切れない、レンズは曇っていると云うカメラでしたが、レンズは軽く研磨すると綺麗になりました。
しかし、拭き傷が多く、これも少し研磨して目立たないようにしましたが、レンズ表面が凸凹
で解像力が少し悪いです。また、内面反射もあります。蛇腹からの反射でしょうね。
シャッターはフイルムを入れると切れました。
故障じゃなく、フイルムを入れないので切れなかっただけの様でした。
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