ミノルタ A3  作例2
ロッコール F2.8 45mm 1959年(昭和34年)発売
作例1では画面中央部にフレアー発生したから、後玉を研磨しようと外すときに、
バルサムが取れてしまいレンズが2枚に分解してしまった。
バルサム(レンズを貼り合わる接着剤)も無いし、そのまま貼りあわす
ことなくレンズを組み立てた。間に空気が入り。虹のような乱反射が
発生するとのことだったが、普通に撮れてますね。 



バルサムで貼りあわせることも無く、後玉を二つ合わせて組み合わせたが、光の屈曲も目立たないで普通に撮れていると思いますが。


ご近所で、
どう見ても虹のような光の屈折の乱反射が無いですね。

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