KonicaS 作例2
コニカS  1959年(昭和34年)発売
コニシロクヘキサノン F2.0  48mm(5群6枚構成)
シャッターはコパルSV 1/500秒まで
入手して何もすることなく使用できるが、セレン露出計は全く動かない。
初回撮影では内部反射は気付かなかったが、この作例2では目立ちます。
植毛紙でも貼り付けねばなりませんね。
大阪府豊能町切畑集落を写す。


内面反射が目立ちますね



樋門がありましたが、鉄製のため錆びて今にも壊れそう



内面反射が強いですね。



最近の稲刈りはコンバインで稲わらが細かく切断されてしまうため、稲わらを残そうと思うとこのようにでもしないと



栗の木が集落内道路に沿って植わっていて栗がなっていました。




戻る