コニカC35E&L 作例2
コニカC35E&L  1971年(昭和46年)発売
レンズはヘキサノン  38mm F2.8
シャッターはコパルのプログラムAEシャッターで絞りとシャッター羽根が兼用になっているもの。
シャッターも露出計も大丈夫と云うカメラだったが、低速シャッターが粘っていた。
レンズを外し、シャッターと羽根をベンジンで洗浄して快適にシャッターが切れるようになった
高槻市梶原集落を写す















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