キャノネットQL25S  作例1
キャノン F2.5  45mm 1965年(昭和40年)発売 


甲賀市の信楽神社の狛犬は焼物で出来ていた。
このカメラのレンズの表面に傷が多かったので、同じ種類の別のカメラを買って、レンズの一部を取り替えたのだが、どうも画像の中心部に僅かだがフレアー様の光が入り暗部の乗りが悪い。この画像では判らないが、一面均一な画像では歴然と現れる


信楽の町はひょうきんな表情のタヌキで溢れている。タヌキの顔を見て歩くのも楽しみの一つです。


信楽駅前に大きなタヌキが立っている。これが焼物だから凄い。どうして作るのだろう。


信楽はタヌキの焼物で有名ですが、中にはこのようなものも。


ひょうきんな表情のタヌキたち。滋賀県甲賀市信楽で。どうも画面の中心部にフレアーが発生している。


店頭に並ぶタヌキの表情も見ていて楽しいものです。信楽にて


タヌキもカッパもカエルも居りますね。タヌキかカッパか判らないのも!!
このカメラ中心部がどうしてもフラットに成る、フレアーがあるのだろう。


滋賀県甲賀市信楽の国道307号線沿いにタヌキの家の喫茶店があった。
流石にこのタヌキは焼物でなく、張りぼてのタヌキだった。


信楽近くの茶畑です。このカメラのレンズはフレアーの無いように、傷のあるレンズを入れ替えて、スッキリした状態になっているのに、これほど歴然と中心部にフレアーが発生すると、チョット使い辛いですね
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