加古川の近代建築 1

JR加古川駅
明治43年建築
木造平屋建て
加古川市加古川町篠原町

明治43年に大阪桜島駅として建築されたが、大正8年に加古川駅として移築されたもの。
現役日本最古の駅舎として貴重なものだが、新しい加古川駅舎を建築中で、この建物はどうなるのだろう。
旧加古川市公会堂
加古川市立図書館
昭和10年建築
RC造り3階建て
加古川市加古川町木村

玄関入口上部のアーチ窓に最大の特徴がある。
加古川には旧市役所・旧加古川小学校と近代建築の建築景観があったが、それぞれ取り壊され、今ではこの図書館のみとなってしまった。
ニッケ加古川工場
加古川市加古川町寺家町
ニッケ加古川工場
加古川市加古川町寺家町
ニッケ加古川工場
加古川市加古川町寺家町
旧ニッケ加古川工場6番倉庫
からおけレンガ館
加古川市加古川町寺家町
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