江戸明治期から続く 旅籠宿に泊る


東日本 西日本

江戸期や明治期の旅籠が、平成期になってもそのままの姿で旅館として営業されている。建物もそうだがその営みそのものが文化遺産だと思い、それらの宿を訪ねることにしました。でも、急速な勢いで休業や廃業されていくのを目にして、早く訪ねればと焦る一方、80歳の老体の身、続けられる間は頑張ろうと思います。

TOPに戻る