山科疏水100410 レチナUc 戻る
シュナイダークセノン 50mm F2.8
このレンズは表面に少し拭き傷がありますが、撮影に影響は無いようです。
琵琶湖から流れ出る琵琶湖疏水は山科辺りでは山科疏水と呼ばれ、川上のトンネル出口から川下のトンネル入り口までの間、約2.5kmの両側に桜が植えられていて、散策路が造られています。
使ったフイルムはアグファ製のプリメーラというフイルムで、アグファの特徴の赤がよく出ているので、桜のピンク色が鮮やかですね。